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院長先生のミニコラム

毎月の不快な症状 我慢しないで医師に相談を

月経の3〜10日前より現れる不快な症状「PMS(月経前症候群)は、個人差はあるものの有経女性の半数以上に何らかの自覚があると考えられています。

症状は様々で200以上あるともいわれていますが、乳房の張りや便秘、肌荒れなどの身体的な症状と、イライラする、鬱っぽくなる等の情緒的な症状の大きく2つに分かれます。

最近の報告によると、20歳代は肩凝りや頭痛等の体の症状が強いのに対して、30歳代は攻撃的になる、一人になりたい等の心の症状が強くなる傾向があり、排卵後のホルモンバランスの変化や水分の貯留、ビタミンB6の不足、および年齢や環境が症状に影響すると考えられています。

バランスの良い食事や適度な運動によってある程度の症状は軽減されますが、もし、日常生活に支障をきたすようであれば婦人科に相談されることをお勧めします。


協力:西川婦人科内科クリニック(院長/西川吉伸 名誉院長/西川潔)
大阪市中央区備後町4-1-3 御堂筋三井ビル8階
TEL 06-6201-0317
http://www.nishikawa.or.jp/