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院長先生のミニコラム

『最近よく聞くプランセンタってなあに?』

  プランセンタとは「胎盤」のことです。母親の胎内で胎児と母体をつなぎ、胎児を育てる臓器です。妊娠によって作られる臓器で、分娩と共に役目が終わると母体外に排出されます。受精卵はこの胎盤の作用によって、わずか10 ヶ月の間に、3sの赤ちゃんに成長しますが、この驚異的な発育を育むのが胎盤の役割です。胎盤の中には豊富な栄養と様々な酵素・細胞増殖因子など多数の有効成分を含んでいます。胎盤の薬効は、世界中で古くから注目されており、滋養強壮や若返りの薬として珍重されてきました。また、この胎盤から無菌状態で抽出されたエキスは、肝機能障害等の治療薬や滋養強壮を目的とした医薬品として用いられ、近年では、疲労回復・アンチエイジング・更年期諸症状の改善など幅広い分野に効能があり、各診療所にて自由診療の領域で注目を集めています。


協力:西川婦人科内科クリニック(院長/西川吉伸 名誉院長/西川潔)
大阪市中央区備後町4-1-3 御堂筋三井ビル8階
TEL 06-6201-0317
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