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院長先生のミニコラム

『乳ガンも早くわかれば怖くない!』

 我が国でも、年間5万人の乳ガンが診断されて、1万人以上の人が亡くなっており、壮年女性のガン死のトップです。このガンは30歳代から増え始め、40歳代後半で最も高くなります。注意すべき症状は、乳房にしこりがある、ひきつれ、くぼみがある、乳頭からの分泌物、乳頭が陥没したり、ただれや変形がある、脇の下にグリグリがあるなど。これらが気になる場合は、自己診断しないで迷わず専門医を受診してください。また、乳ガンの危険因子として、40歳以上、未婚の人、高齢初産の人、初潮が早く閉経が遅い人、閉経後肥満の人、血縁者に乳ガンの方がいる人、良性の乳腺疾患になったことがある人、乳ガンになったことがある人です。心当たりのある方は、積極的に定期的な健診を受けることをお勧めします。早期発見できれば、治療率も高く怖くありません。


協力:西川婦人科内科クリニック(院長/西川吉伸 名誉院長/西川潔)
大阪市中央区備後町4-1-3 御堂筋三井ビル8階
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